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2010年12月24日 (金)

三枝成彰セレクション、2010年ポルノ

最近読んだポルノ小説の中でイチ押しが、草凪 優の作品。

草凪 優は、官能文庫大賞2010の大賞、金賞をW受賞した実力派。
2005年『桃色リクルートガール』に続く2度目の大賞受賞になる。

今年、大賞を受賞したのは『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)。
小説として面白く読める!
ポルノ小説を読んだことのない方もぜひ!

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金賞は『おいしい人妻』(竹書房ラブロマン文庫)。

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現在、読書中の『アラフォー妻 夜の顔』(二見文庫)もおすすめだ。 

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一方、大人のポルノ小説とは対照的な「乙女系小説レーベル」もオモシロイ。
はまっている。
いわゆる、女子向けポルノ。

男のためのポルノなら五万とあったが、今や女子に支持されているのはさわやかストーリーではなく、H描写を積極的に取り入れたティアラ文庫のような小説だ。

ティアラ文庫は、月3冊のペースで乙女系小説を出し続けている。
投稿原稿も募集していて、ここから新しい作家も続々誕生している。

丸木文華の「たった二人で世界を裏切る 犬のような彼」(ティアラ文庫)は、最近読んだ中で面白かったので、おすすめする。

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そして、映像分野で一押しのポルノが「女優 つぐみ」。

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第9回日本映画プロフェッショナル大賞新人奨励賞、第21回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第14回高崎映画祭最優秀新人賞などの映画賞を受賞した実力派の映画女優「つぐみ」が、AVデビューした作品。

つまり素人が主役の作品なのだ。

60歳を超えた男なら皆そうだと思うが、日本の古き良き女性像を感じる作品。

あからさまな性表現がエスカレートするばかりのAVが目白押しの中で、恥じらいと奥ゆかしさの中で感じる女性の描写が秀逸。
昔の映画を見たような感激を覚える。
イチ押しです。

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コメント

すけへ゛
晋一郎

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